画楽とは

               gara_contrast

画楽フィルムズは、ニューヨークに拠点をおくビデオ制作プロダクションです。企画・構成・撮影・編集まで、様々なビデオ制作を承ります。画楽は、映「画」制作は「楽」しくなくちゃ!という想いで名付けました。作る人も見る人も、楽しい!と思える映像作りを目指します。

溝口尚美:画楽フィルムズ代表。1992年に映像プロダクションに入社し、映像制作の「いろは」を覚える。1995年より、フリーランスとして、関西を拠点に、テレビ・VP・CM・映画など、様々な分野の映像制作に携わる。これまでにディレクターとして制作した作品は100本以上。編集は300本以上。

2004年、ニューヨークに移住。アメリカで最も古い市民メディアセンターの1つ、Downtown Community Television Center の扉をたたき、2005年から、インターンを経て、NHK 番組の英語版制作・ドキュメンタリー編集・映像制作講師などの仕事に携わる。2008年、非営利団体・シネミンガを共同設立し、世界の先住民コミュニティを訪れ、映像制作の為の機材とスキルを提供し、共同制作する企画を、コロンビア・エクアドル・ネパールで実行。2014年末に辞任。画楽フィルムズを設立し、日米の商業メディア(鳥の目)と市民メディア(虫の目)を、自由に行き来しながら、制作活動を継続中。

詳しい略歴